『哲学がわかる 懐疑論』の読書ノート(fuzuki)
『哲学がわかる 懐疑論』(ダンカン・プリチャード著、横路佳幸訳/岩波書店)をよりよく理解したいノートです
20231219時点で途中 訳者後書き→第1章(いまここ)→第2章→第3章→第4章の予定
ノート取っていてふと自分は、読書しながらメモを取っても「例示以外の部分を抜書きしている」程度のことしかしてないな…?と思い至る(なので見てくれだけ綺麗なノートになってあんまり理解できていない?)
読書ノートって「なに」を書くんだ…?と言う謎
ノートを取ることで理解を深めて、その本がどのような内容であったか/どう言うことを考えたかを人に話せるようになりたいのだけど、今これを続けても話せるようになるかどうかが疑問
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